システムエンジニアリングとキッズストレッチ

システムエンジニアリングとキッズストレッチと聞いて、

なにそれ。

どこにつながるの??

と期待してくださった方、ごめんなさい。

システムエンジニアリングとキッズストレッチは、それぞれ別々に今日やった私のお仕事です。

でも、その二つで共通して、今日意識してみたことがあります。

一昨日の読書会で、読んだ「自分を安売りするのは〝いますぐ″やめなさい。 岡崎 かつひろ 」の中で紹介されていた

「訊く」を大切にしてみました。

この漢字の「訊く」には、「尋ねる」という意味も含まれるそう。

(「訊く」とも書く)尋ねる。問う。「道を―・く」「自分の胸に―・け」「彼の都合を―・いてみる」
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/51102/meaning/m0u/

〈読書会のメモ〉

エンジニアとして、

より多くの人に事実を確認することで、一番多くの人が納得する進め方ができると思っていて、

今日はお客様と直接関わっている方、今まで開発を進めてきたそのシステムに詳しい方、社長や役員などそのサービスの舵を取っている方とお話しできる機会がありました。

ふむふむ、なるほどーと聞いて、後からなんだっけってならないように、気になったことはどんどん質問してみました。

結果、少し蜘蛛の糸はとけて、次の一歩につながりました。

キッズストレッチのお仕事でも、

親御さんの想い(なんで習わせたいと思ってくれたのか?普段どうしているか?とか)、

お子さんの様子(もちろんお話しもしますが、小さいお子さんの場合は全部言葉にするのは難しいので、いろいろ試しながら様子もみます。)

を大切にしました。

今日はじめましての生徒さんでしたが、短い時間を楽しくストレッチ&体操してくれたようです。

まだ、システム開発もストレッチもそれぞれさらなる目標に向けては道のりがありますが、

一回一回、「訊く」を大切にして、目の前の笑顔に繋げていきたいと思います。

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